横浜中央クリニックのワキ脱毛。
当院でも脱毛部位の中でダントツの人気の「ワキ脱毛」。今どき女性の脱毛に関する意識調査では若い世代ほど気になる傾向があり、中でもワキはもっとも早い時期から気にされる人が多いようです。ワキの下のムダ毛は太いために、毛抜きで引き抜くと毛穴が広がってしまったり毛が皮膚の中に埋もれてしまう埋没毛をつくる原因にもなります。カミソリによる自己処理は角質まで削ってしまうために肌が乾燥して肌トラブルを起こしてしまうケースもあります。
ワキ脱毛することで毎日のお手入れの負担が軽くなって、黒ずみが解消される等、様々なメリットがあります。
眉周りや眉間、唇の周りも綺麗にお手入れ可能です。
ワキのムダ毛を繰り返し自己処理すると皮膚の黒ずみや埋没法の原因になります。カミソリやシェーバーで処理をするとお肌に刺激を与えてしまい色素沈着が起こります。また、毛抜きでの処理は成長した毛が皮膚の中に埋もれてしまい埋没毛となりブツブツ肌を作る原因になります。ワキ脱毛はこれらの肌トラブルを低減させられます。
春や夏にはノースリーブやTシャツ、キャミソールを着る機会も増えます。ワキの下の毛は太くて濃いので剃っても目立つことが多く、普段の生活でも電車のつり革につかまっている時には他人の視線も気になるものです。ワキ脱毛をすると自信を持ってファッションを楽しめたり、他人の目が気になりにくくなることも大きな魅力です。
ワキの下には多くの汗腺があり、汗をかきやすい部位です。雑菌が付着しやすく、ニオイやかゆみの原因にもなります。脱毛をすることでムレと雑菌の繁殖を抑えられるので、気になるニオイの発生を抑えることが可能です。
ワキのレーザー脱毛の前に毛抜きやワックスを使って毛根ごと引き抜いてしまうことは控えましょう。レーザー脱毛は黒い色素に反応して毛根を破壊するため脱毛効果が十分に得られなくなります。また、自己処理は埋没毛を引き起こす原因にもなります。埋没法があると状態によっては自然解消するまで期間が必要となり、脱毛完了までの期間が通常よりも長くかかることになってしまいます。
医療レーザー脱毛の前は毛抜きやワックスによる自己処理は控えるようにしましょう。
脱毛後の肌は、デリケートな状態になっています。肌を強くこするのは、肌トラブルを起こす原因になるので注意が必要です。また、脱毛後の肌は炎症を起こした状態になっていますので、十分な保湿を心がけてください。
ワキ脱毛に関するよくある質問です。